園井恵子とい方をご存知?原爆で散った元タカラジェンヌです。

園井恵子さん。
本当に偶然のことから、再発見?したのです。

世間では未完の大女優とか言う表現をしていますが
彼女の生き方、そして運命とはこんなものかという
はかなさ、そして今、米国大統領オバマがいう世界から
核を無くそうという、この言葉にぴったり合致する人
それが園井恵子。

この方の物語などは書き物でかなりありますが
どうしても、知りたい、そして,書かなきゃいけないこと
それは、被爆して広島から、神戸の知人の家まで
たどり着き、やがて亡くなるまでの、彼女が交わした
会話を知りたかったのです。

灯台下暗しでした。
園井恵子さんの最後の脈を取ったのは、以前から
知り合いの宝塚歌劇団演出家内海重典さんとその奥様
元宝塚生徒の明子さんでした。

そして、互いに交わした、会話を思い出していただき
詳しくメモを。
どうしても、これは朗読劇にしなくてはと、世の中は
不思議なものです。

園井恵子さんの追悼を毎年している方が、岩手の盛岡に
おいででした。
こんな話をしたらなんと来年が65回忌ですと。

縁は異なものといいますが、朗読劇には任せなさいと
いえるほどの、実力者、春風ひとみさんが
手を上げてくれました。

園井恵子さんが、盛岡の古本屋で見た歌劇に
口絵に見せられて、宝塚に行くのですが
その口絵は、天津乙女さんの連獅子でした。

その天津乙女さんの連獅子の隈取りを、小言幸兵衛は
持っているのです。
不思議な回り合わせ。もう一つ不思議なのは
園井恵子さんが退団のとき演じた昭和17年の
ピノシオを小言幸兵衛は見ていたのです。

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この記事へのコメント

2010年06月02日 21:43
初めまして。
園井恵子さんのことは本で読みました。
朗読劇、されるのでしたら是非見に行きたいです。