東京の劇団員女性殺人事件と大阪高槻の中学生殺される事件

劇団員女性が何者かに絞殺された事件は1975年8月23日に
大阪寝屋川で起こって新婚夫婦殺人事件のケースと似ている感じがする。
あくまでも勘であるが。

寝屋川の新婚夫婦殺人事件は夫が鉞で殺され妻が犯人の
凶器を左手で防御、親指の付け根までさけたが、その親指の
反対側でダイヤル110番に通報こと切れた事件。

進入口は施錠されており侵入可能はテラスからだが、それも不可
現場は妻がネグリジェで金のネックレスをつけていただけ。
捜査は混とんと、捜査班が操作半ばで有力容疑者に対して
白だ黒だで五分五分に別れてしまった。
で捜査は難航、偶然容疑者白と思う方が黒のネタを拾ってきて
逮捕へ。

犯人は当時の雲助運転手で偶然新婚夫婦が住む前の人が
マンションのカギを雲助運転手のタクシーに忘れたのを
拾い、鍵を変更してなかった新婚のマンションに侵入したのだ。

鍵は玄関前の土の中5センチのところから後日発見した。
この経過は当時の大阪府警大堀刑事部長から顛末を聞かされた。
一時は、お宮いりと。

捜査は一点集中してはいけない、既成概念にとらわれてもいけない。

大阪高槻の事件は、結果よもや黙秘で来るとは考えてなかったのでは?
まあ、後だから言えるというかもしれないが、容疑者を即逮捕でなく
泳がせておけばよかったのではないだろうか?
既に一人は殺されている、もう一人は尾行で発見、そのまま
尾行で泳がしておいたら、容疑者の行動から点と点が
結びついたのではないだろうか?捜査に焦りがあったのでは?

かって大阪府警で鈴木刑事部長時代に事件発生即逮捕で
拘留期間中に起訴に持ち込めず釈放した事件がある。
その後は、鈴木部長は証拠固めしてから逮捕へという
道のりを選んだ。苦い経験だったと当時話していた。

その昔は、父親が息子を殺し、電気コードで首を
閉めたことも判っているが、なお、3日間息子の写真を
目の前において取り調べたが一切黙秘。
当時の大阪府警片岡刑事部長は、これは生涯心の中に
重いおもりを持って生きてくのも刑罰の一つという考えで
釈放した事件もある。

捜査は犯人の心と先を読みながらしないといけない。
防犯カメラは逆に惑わすものに使われる恐れがある。

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