ハワイの魅力は消滅ワイキキはビル群に変身・夢の島からビルの島

アップダウンクイズ
「10問正解して夢の島ハワイへ行きましょう」
私は司会の小池 清です。

テレビ番組でゴンドラ?に乗った回答者がクイズに答え
間違えると下まで落ちて、
10問正解なら夢の島ハワイへ行けるという番組。

平成~令和の人たちには、何のことか判らないだろう。
当時は、夢の島という表現が使われていても
少しも違和感はなかったのがハワイ。

そのハワイと言えばJALだったのが、そこへANAが380型機種を
3機投入してJALの追い落としをはじめたのだ。

JAL嵐対ANA亀の戦いだ。

そのハワイ、その昔はコダックフラショウが無料で毎日見れて、
ジャングルのようなインタナショナルマーケットが
南国の情緒を与え、ホテルの売店では日系のおばちゃんが
店を開いていて何事もゆったりしていた。

素のワイキキの目玉ともいうインターナショナルマーケットは
持ち主が何の変哲もないコンクリートのビルに。
周辺にあったローカル雰囲気の店もコンクリート化に、
ワイキキ唯一の食料品店フードパントリも取り壊してコンドに、
キングヴィレッジといいう衛兵交代を見せるモールも
取り壊してホテルに。

更に、ハレクラニホテルの隣のパークホテルは改装して
ハレクラニホテルの系列でハレプアという名で
10月中ごろにはオープン。

このパークホテルの中に昔ハレクラニにとまる日本の会社の社長が
和食を食べれるように花鳥という店があり、大変便利な店だった。

そのあとNOBUという店が出来たが和食というが和食の雰囲気がない店、
デニーロがオーナの店だった。

ピンクホテルの名で有名なロイヤルハワイアンホテルも
有名なマイタイバーが改修。
昔はテーブルにホテルのタワーをかたどったローソク立てがあったが
改修後は何の変哲もない雰囲気に。

更にホテルの中にヘレンという装身具の店が。
ここの店のオーナーがヘレンと言い
毎日ハットからドレスまで一色という衣裳で、
毎日衣装が変わるというホテルの広告塔の様な店も
ホテルリニューアルの時無くなったし、ヘレンも鬼籍へ。
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                    ヘレン・シンクレア


ビーチウォークの突き当りにあるリーフホテルの
ショワーバードというバーもジュリアという愛想のいい、
本人はポーランド・日本など四か国の混血と称して人気があったが
近年持ち主が変わり、昔の雰囲気もメニューが変わり閑古鳥が鳴いている。
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                    ジュリア


目の前が海で、これほどのバーはここしかないとメインランドから来る
アメリカ人にも人気が高かった。

一昔前にウクレレのハーブ太田が演奏していた
クイーンカピオラニホテルもリニューアルして
昔の風情が消えて現代のホテルになってしまった。

免税店GALLERIAも一昔前は、ワイキキのホテルからの
無料のタクシー券があり、免税店の巡回バスで
ヒルトンホテル、アラモアナショピングセンターへ、
帰りはアラモアナホテルからタクシーに乗り
無料券でワイキキまでという楽ちんサービスが。

この免税店も、今は中国系ゆえ一時、英語と中国語だけというときもあり、
現在はここの従業員大半は中国人でわずかにいる日本人従業員は
肩身が狭いと言う。

ワイキキにできたザ・リッツカールトンレジデンス・ワイキキビーチは、
すし匠、デイーン&デルーカ、ザ・マーケットという店が
上にはインフィニテイプールが。

ビーチは完全に年々砂浜が浸食されて
リーフホテルの前の砂浜は残り何メートルかと言えるほど浸食が激しく、
ホテルの土台まで波が来るのは時間の問題だ。

注意しないといけないことは何処の店に買い物に行っても
支払いの段階で必ずビニールバックは要るかと聞かれる。
いるというとレシートに15セント加算される。
ハワイ州の法律で決められた事、海洋汚染防止にも役立つ。

ワイキキのコンドミニアムで自炊しようとしても、
フードパントリ―がないからそれに代わる店はない。
車があればWHOLE FOODSまで行けば何でもあるが
ここには日本流に言えば、惣菜が何種類もあり、
紙製の容器に食べたいものを入れて勘定は重さだ。

コスコのコナコーヒーも454グラムが20ドル余りだったのが
5ドル以上値上げ、それでも安いから賑わっている。

一時、人気のROSSは、以前より際立つ品が少ない。
ここで隠れた品は写真を入れる額だろう。
日本では見かけない豪華な額が数ドルで買える。

レストランでの勘定は、今や完全にチップ表が
勘定書を挟み込んでくる物にしっかり張り付けてある。

ワイキキは1年ごとの契約ゆえ、あっという間に店が変わっていく。

ハワイはホームレスが多く目立つ。
メインランドから片道切符で来るからだ。
そのため犯罪も増えているが、あまり公にはされていない様子だ。

いまだに日本人の若い女性がカメラを首にブル下げて
歩いているのには驚く。
こうして手合いがひったくりに狙われるそうだ。
特に買い物をして袋を肩に下げた日本人は一番狙われるそうだ。

かつての、ゆったりしたハワイは今のハワイには何処にも見当たらない。

全米にチェーン店がるステーキのRUTH'S CHRIS
ワイキキビーチウオークにある店で驚いた。
夕方の5時前に店の前に若い日本の女性の大行列だ。
ハッピーアワー狙いで来ているのだ。
ここのリブアイも20年前は24ドル、今は60ドルだ。
800グラムだからまあいいかと?

ここもしっかりしている。
443ドルの勘定書に15%$66.44,18%$79.73%
20%$88.59と書かれている
英語でチップとは書かれていたが
今はくgratuityは含まれてないと同じ意味でも表現が異なる。

日本の若い観光客は旅行案内書をみて
カエルアの街、美しいカエルアのビーチ
ローカルの雰囲気のレストラン、アウトレットが矢張り人気のようだが
ピンクホテルのマイタイバーにはこうした人達の姿は見受けられない。

小池 清さんが司会していたアップダウンクイズ
後半には夢の島ハワイの夢の島という言葉を言うのをやめた。

理由は、その頃で誰でも行けるハワイになっていたからだ。

そのハワイ、南の島の雰囲気も薄れ
ホノルル空港も今やダニエル 井上空港となり
その昔は空港でパパイヤが買えて、
荷物の個数に入らない時代が懐かしい。

走馬灯のように思い出せるのはピンクホテルのHelen、
リーフホテルのショアーバードのバーにいたJulia、
バーの前の店で工芸品を作って販売していたKathleen King、
彼女も判れの言葉を残して鬼籍へ
今なお元気なNEWTのJIM、
皆、良き時代にハワイをエンジョイさせてくれた人たちだ。
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                    カスリーン・キング

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                    ジム


このハワイでも民泊が盛んで勿論許可を取ってのB&Bだが
無許可営業も多いらしい。
毎日違う車が停まれば、これはレンタカーだとすぐわかる、
という事は民泊してると。
これが解ると即座にかなりの金額の罰金が科せられることに
一日1000ドルから10000ドルの罰金に、近くなるそうだ。

日本の民泊非公式のもこの様に一日10万円から百万円の
罰金をとる法案を決めたほうが解決が早いのでは。

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