宝塚音楽学校生徒の訴訟<続>

今週の週間新潮で宝塚音楽学校のイジメ退学大騒動という
見出しで生徒と学校側の問題が取り上げられている。

記事の内容を見る限り、かなりのイジメ?が存在している
様子だ。

その中で一つ、無断で放送に出たというくだりがある。
盛岡出身の園井恵子さんの園井恵子忌追悼会に
この盛岡出身の生徒が出席、そこを地元の放送が取材したのだろう。
地元の放送も一言学校側に声を掛ければ問題の一つは解消された
はずだ。

音楽学校は入学したら生徒の身柄は学校側にあると昔から
そう解釈している。

一つの例を話そう。
かって有名作家の娘さんが合格した。
当時、東京出身で作家の娘だからテレビ局が放っておかない。
翌日の朝のワイド番組に出演と前日予告がでた。

たまたま、その頃の音楽学校の生徒監と小言幸兵衛が
面識があり、突然生徒監から電話が、実は作家の
娘さんがテレビに出るらしいが、合格したら身柄は
音楽学校にあるので、このままだと無断で出演となる
それは具合が悪いから、生徒監まで電話するように、作家に
電話して欲しいと。

小言幸兵衛は、その有名作家とは面識が無いが、教えられた番号に
電話すると、本人が電話口に、そこで
テレビに出るそうだが、一応生徒監に電話して了解してもらって
欲しいと伝え、電話番号を伝え即電話して貰った。

翌日、朝のワイド番組に作家の娘さんは嬉しそうな顔で
出演、めでたし、めでたしだった。

これも、生徒監の心くばりの結果だ。
取材側も心くばりりがないと、変に問題に加担してしまうことになる。

いじめに関しては、以前から聞こえてきている。

大坂の放送局で夜,道を歩いている人をインタビューする番組が
あった。
たまたま、その時は宝塚界隈の取材で偶然、研一の生徒に出会い
漫才さんがインタビューしてしまい、放送に出てしまった。

このときの宝塚歌劇団の理事長は、本人には責任はないと
放送局の担当デイレクターを呼び厳重に抗議をした。
これは当の理事長から直接聞いた話しだ。

これも、こころ配りがあったのだ。

清く正しく美しくの意味は何んだろう?
小林一三さんの精神をもう一度考え直してはいかがかな?

僕はそれでもやってないという映画を思い出した。

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この記事へのコメント

2009年11月15日 01:22
イジメに耐えれなくて退団するのも彼女にとっては一つの賢明な方法だったとは思います。
が、何処の世界にいってもイジメは付き物!まして劇団という特殊な閉鎖的な世界に入ろうと思うと同時に覚悟は必要だったと思います。
友人の元ジェンヌがうまい事を言ったのを思い出します。
『宝塚のイジメでは殴ったり蹴ったりは無いのよ!怪我する様な事は無いから、時が経つまでじーっと辛抱していれば終わるから・・・(笑)』
退団したのであれば後ろを振り向かずイジメた人たちを見かえす位の根性で今後の人生を歩むほうを勧めます。